伊達市の風景
伊達市スローガン

北の湘南 北海道伊達市

ふるさと伊達市

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ABOUT US

北海道伊達市は、札幌と函館の中間に位置し、南側は噴火湾(内浦湾)に面し、北側は山岳丘陵地に囲まれた自然豊かなまちです。北海道内では非常に温暖なため「北の湘南」と称され、冬でも比較的降雪量が少なく、移住者にも人気になっています。

歴史的には、明治維新後の1870年に、宮城県の亘理伊達家当主・伊達邦成とその家来たちが集団で移住し、開拓した歴史を持ちます。その背景から市名が付けられ、歴史的な街並みや文化が息づく地です。

伊達市はこれからも古き良き文化を継承するとともに、開拓の精神で、新しい価値を創り出してまいります。

伊達なTOMODACHI
~ファンの皆様へ ~

伊達市の風景

生まれ育った景色、学校帰りに見上げた夕日、地元の旬の味。北海道伊達市は、離れて暮らすあなたにとっても、いつまでも変わらない「心のふるさと」でありたいと願っています。

今、伊達市を離れて頑張っているあなたを、私たちは心から応援しています。そして、離れていても、もっと深く、もっと新しく、伊達市とつながってほしい。そんな想いから、この場所をスタートしました。

伊達市で育った方、住んだことがある方、旅で訪れた方。もちろん、「まだ行ったことはないけれど、伊達市が気になる」という方も大歓迎です!

特産品を手に取ったり、懐かしい風景を語り合ったり、いつか帰る日を想像したり。関わり方は人それぞれです。あなたの力が、これからの伊達市をさらに輝かせるエネルギーになります。

ぜひ、この場所を通じて「伊達ファン」の一員になってください。大好きな伊達の未来を、一緒に描いていきましょう!

伊達市 ……知らないか。
ならば、君はまだ
「真の知略」に触れていないね。

亘理伊達家第20代当主の写真

亘理伊達家第20代当主 伊達 元成

地図の上でこの地名を探すあなたの指は、じつは、数千年も続く「大きな物語」の入り口に触れています。

ここには新幹線の駅もなく、派手な観光看板もありません。あるのは、ただ気が遠くなるほど長い時間をかけて、静かに紡がれてきた、人々の営みです。

縄文から続く森の恵み。アイヌの人たちが捧げた祈り。この地を守ろうと海を渡ってきた、僧侶たちの足跡。その真ん中には、いつも「有珠山」がありました。ときには大地を震わせて怒るけれど、それは「災害」というより、「地球の大きな鼓動」のようなものでした。火山の灰は豊かな土になり、厳しい冬を越える贈り物になったんです。

150年前、武士たちはその鼓動を聴き、この地に未来を賭けました。プライドを捨てたのではなく、武士としての知恵も結束も、ぜんぶ「開拓」という名の戦いに注ぎ込んだ。結果としてその戦略により、迷路のような街並みになった。

侍たちが仕掛けた「トラップ」に迷い込んだら、慌てないで、ちょっと足を止めてみてください。そこには、古い祈りと武士の誇りが、いまも「心地よい日常」として溶け合っています。

AIやナビに頼らず、この静かなおとぎ話ような歴史の続きを、あなたと一緒に紡げたら。それは、すごく嬉しいことなんです。